「新潮45」廃刊問題に触れた各誌へ、呼びかけの書簡を送付しました

【小川榮太郎よりお知らせ】
 私の新潮45寄稿への論評が各月刊誌で発表されましたが、批判のほぼ全てに生産性がありませんでした。近代批評の伝統を汲み、時事的な問題を本質論に組み替えてゆく拙文を基本的に読めていない為、議論の土俵が形成されていません。『正論』での櫻井氏、門田氏、匿名座談での編集者は理解してくださっている前提で議論を進めておられますが、後はどうにもこうにも…。批判は歓迎しますが、土俵の上で相撲をとってくれないと話になりません。

 そこで、私のHanada12月号、1月号の2本の論文を同封の上、更なる議論を呼びかけました。

 以下はその送付先です。

《送付先一覧》
「文學界」武藤旬編集長宛:武田砂鉄氏へ
「月刊日本」坪内隆彦編集長宛:内田樹氏へ
「中央公論」安部順一編集長宛:武田徹氏へ
「潮」岩崎幸一郎編集長宛:古谷経衡氏、武田砂鉄氏、常見陽平氏へ
「世界」熊谷伸一郎編集長宛:斎藤貴男氏、二階堂友紀氏へ
「正論」菅原慎太郎編集長宛:門田隆将氏、川村二郎氏、櫻井よしこ氏、川松真一朗氏、覆面座談会の先生・教授・女史各氏へ
「新潮」矢野優編集長宛:星野智幸氏、中村文則氏、桐野夏生氏、千葉雅也氏、柴崎友香氏、村田沙耶香氏、岸政彦氏へ