【月刊正論 45周年記念号】『「戦後リベラル」曖昧な日本のマルキスト』

月刊正論 45周年記念の11月号に、『「戦後リベラル」曖昧な日本のマルキスト』と題した論文が掲載されました。戦後の三悪人を読者の皆様からの原稿より選出するコーナーの解説として書かれたものです。是非、ご購読ください。

<著者コメント(Facebookより)>
9月、私は、
『徹底検証安倍政権の功罪』(悟空出版)
「国家に力を与へよ―自由を守る百年戦争」(voice)
「政治は生きづらさという「主観」を救えない」(新潮45)
「戦後リベラル」曖昧な日本のマルキスト(正論)
という思想戦への出発点となる仕事を発表しました。
『徹底検証安倍政権の功罪』は近代憲政史上最も能動的に日本のあり方を変革してきた安倍政治6年を検証し、その意義を総括的に評価、多くの方に今後の議論の基盤を提供すると共に、私自身において、政治と思想の関係を見直す機とし、思想と文学に集中する為の中仕切りです。
 雑誌論文3点は全て「自由」を守る立場からの思想創造の覚書です。それぞれ「中国の脅威から自由を守る思想構築」、「人権思想の過激化によるイデオロギー圧力から自由を守る思想構築」、「その背後にある「戦後リベラル」の思想的正体を明らかにして日本の思潮がその支配から脱却する思想構築」を目指す為の覚書です。
 3本は深い内的関連性があるので、一部の表現だけで騒ぐのでなく、心ある人共有の日本の思想的課題を表現した三本として纏めて熟読いただければ幸いです。