【美の世界・国のかたち】能面師(面打ち)岩崎久人先生をお迎えした番組前半が公開されました

岩崎久人先生について

【来歴】
1945(昭和20)年生まれ
1973年:彫刻家望月晃氏に師事、1974年より独学にて能の面(のうのおもて)を志す。金春流シテ方、守谷与四巳(もりやよしみ)氏に師事。
1975年:能『葵上』にて自作の面が使われ、以後数百番を数える。
1976年:「面(おもて)の会」主催
1977年:日本能雅院会員となる。以後毎年出品
1983年:神奈川工芸美術会会員となる。
1991年:神奈川工芸美術会常任委員となる。
1992年:喜多六平太記念能楽堂にて、自作の面で『羽衣』を舞う。
1996年:橋本龍太郎内閣総理大臣(当時)より、国賓として来日したシラク仏大統領に『若女』の面が贈られる。

【面の制作について】
1979年:浅間神社「横浜磯子」御神体、『木花開耶姫』制作。
1984年:相模国一の宮、寒川神社より『小面』『翁』を依頼制作。
1990年:国立能楽堂より狂言面二面依頼制作。
1991年:相模国一の宮、寒川神社より田打舞神事の面を依頼制作。宮城県白石市能楽堂より能面二面依頼制作。
1993年:千葉県、香取神宮より二面依頼制作。野村万作師より二面依頼制作。
国立能楽堂正面前の梅原美術画廊に常時数面展示されている。

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